ダイエットと乳酸菌

ダイエットと乳酸菌

最近、腸内には痩せる善玉菌がいることがわかってきています。それらは腸内の脂肪吸収を阻止する善玉菌として働いています。いわゆるデブ菌、やせ菌という腸内菌があるのです。デブ菌はファーミキューテスという腸内菌の一群で、食べ物を分解して栄養やエネルギーに変える力の強い菌のことを言います。またやせ菌はバクテロイデスという腸内菌は脂肪を体に取り込むことを阻止する菌と言われているのです。

 

通常はデブ菌4:ヤセ菌6が理想ですが、このバランスが崩れると太ることにもなってしまうのです。デブ菌を減らすにはヤセ菌を増やすことしかありません。そのためには野菜やフルーツの摂取がおすすめですが、それだけではく腸内環境を良くすることもとても重要なのです。

 

少しでも脂肪の吸収をコントロールすることのできる菌が活躍できるような腸内環境を作るためにも、乳酸菌はとても重要だと言えそうです。他にも乳酸菌によって便秘が改善されることで、脂肪や毒素の逆流もなくなり、よりダイエットしやすくなります。そしてぽっこりお腹を予防・改善してくれます。また内臓脂肪や皮下脂肪の減少効果の高い乳酸菌もあり、それらは特にダイエットに効果があると言えそうです。

 

ガセリ菌SP株

雪印の研究室が発見した乳酸菌の1つですが、特に小腸に多く存在する乳酸菌で、腸内に長く止まる乳酸菌とも言われています。特にコレステロール低下効果が高く、臨床試験においても結果が出ている乳酸菌です。

クレモリス菌FC株

いわゆる日本ではカスピ海ヨーグルトで知られている乳酸菌です。長寿で知られているコーカサス地方で食べられているヨーグルトから取りだした乳酸菌を、京大の名誉教授が研究のために日本に持ち帰った乳酸菌です。カスピ海ヨーグルトという形だけでなく、ヨーグルトをつくる種菌としても発売されています。
さまざまな効果が期待されますが、特に血中コレステロール値の改善や血糖値上昇の抑制効果などが期待されているのです。コーカサス地方の人たちがみんな長寿だというのは、どうやらこの辺にも秘密があったようです。ここに目を付けた教授は日本で研究を重ね、健康だけでなくダイエットにもおおいに関係するということも分かったのです。

ラブレ菌

京都の漬け物「すぐき」から発見されたラブレ菌KB290株ですが、数少ない植物性乳酸菌です。植物性乳酸菌はとても強い性質を持っているため、腸内までそのまま胃酸などの影響を受けずに届きます。また日本人にはとても相性の良い乳酸菌とも言えそうです。
便秘や冷え性にも効果が期待でき、代謝が高まることもダイエットに直結します。また腸内で長く生きることのできる乳酸菌なので腸内環境の改善によりダイエットに大きく影響するとも言われています。もちろんお腹ぽっこり予防にも是非おすすめです。

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