プラズマ乳酸菌とは

数ある優秀な乳酸菌の中で、プラズマ乳酸菌も人気のある乳酸菌の1つです。プラズマとはとても強いネーミングですが、正式名はラクトコッカス・ラクティスJCM5805株と言い、キリンの研究室と小岩井乳業との共同研究によって発見された乳酸菌です。プラズマ乳酸菌の特徴は免疫細胞の司令塔である細胞に働きかけることによって、外敵から守る力のパワーアップサポートとして期待されている乳酸菌です。
最近は守る力の低下がよく指摘されています。風邪をひきやすい人は免疫力が低下していると言われますが、守る力つまり免疫力を高めるサポートを期待できるのが、このプラズマ乳酸菌の特徴なのです。

 

今までの機能性乳酸菌との違い

今までの機能性乳酸菌は、特にナチュラルキラー細胞を刺激して働きをサポートしていました。もちろんこれだけでも守る力をサポートしますが、肝心の免疫細胞の司令塔的なプラズマサイトイド樹状細胞を刺激することはできませんでした。

 

しかしプラズマ乳酸菌はこの司令塔の、プラズマサイド樹状細胞の活性化のお手伝いをすることができるため、さまざまな免疫細胞をたたき起こすことができるのです。ナチュラルキラー細胞だけでなくキラーT細胞やB細胞、インターフェロンなど、司令塔が活発になったことでさまざまな免疫細胞を活性化させるサポートができるようになりました。

プラズマサイド樹状細胞は、さまざまな免疫細胞のまとめ役と言える細胞であり、そこを刺激することができるため、守る力を強力に高めるサポートができるようになった
のです。

 

共同研究の研究成果
風邪症候群・インフルエンザ様症状の軽減サポートの結果

18〜39歳の健康な男女657人を対象にした臨床試験です。冬季12週間行ったもので、風邪・インフルエンザ様疾患の罹患率についての試験結果です。プラズマ乳酸菌を摂取したグループとプラセボグループの2つを比べると、有意差はなかったが罹患率はプラセボグループが35.1%、摂取したグループが28.8%でした。つまりプラズマ乳酸菌を摂取することで、風邪やインフルエンザが発症する人が6.3%も減少したのです。
また風邪やインフルエンザに掛かった人を見ると、重傷者は摂取したグループがプラセボグループの約2分の1という結果でした。咳きが出た人は摂取グループはプラセボグループの約3分の2程度とのこと。そして重傷者の中ではプラセボグループの約3割程度しか咳きが酷くならなかったとの結果も出たのです。

若さをキープ

老化促進マウスに通常餌を与えた群と、プラズマ乳酸菌を加えた餌を与えた群に分けて82週の実験をしています。老化スコアは35週目まではあまり変化がなく、そこから急激に変化が出て、75週をピークにプラズマ乳酸菌餌の群は、老化スコアとしては2.5点ほど低くなっているのです。
毛のツヤや皮膚の薄さ、筋肉なども確実に違いが出ているとのこと。つまり加齢に悩んでいる人にも嬉しいサポートが感じられる可能性が見えてきたのです。そのうえマウス実験においては寿命延長効果も、はっきりとした数値の違いが見られたのです。

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