乳酸菌の働き

腸内環境と便秘を改善する働き

乳酸菌の働き

腸内環境は良い状態から、すぐに悪化することもあります。便秘もなく毎日快便がある人は比較的腸内環境は良いのではないでしょうか。しかし便秘をすることがあったり、慢性的な便秘や下痢などを起こしている人は腸内環境は決していいとは言えません。
最近の研究では、腸内環境がすべての病気を司るとも言われています。直接乳酸菌が影響する腸内環境の改善は思わぬ効果まで生み出してくれるのです。乳酸菌は酸を排出するため、悪玉菌はどんどん減っていきます。悪玉菌が減れば腸内の代謝も高まり、ぜん動運動も起こりやすくなるので便秘も解消するようになります。

 

美肌効果のための働き

便秘が解消されると腸壁から毒素が吸収されなくなるので、肌細胞の活性化に繋がります。毒素が肌細胞に吸収されてしまうと、老化や肌荒れなどの進行が進んでしまいます。

 

免疫力を向上させる働き

悪玉菌は毒素をどんどん排出し、腸壁から吸収されていろいろな悪影響とともに免疫も低下させてしまいます。乳酸菌はこの悪玉菌を弱らせ減らす働きがあるので免疫力は向上します。また乳酸菌の種類によっては小腸で免疫細胞を刺激そして活性化する働きもあります。それらの乳酸菌は風邪やインフルエンザなどにもなりにくい体質を作るわけです。

 

アレルギー体質改善についての働き

免疫力が向上することも、アレルギー体質を改善することにつながります。一般の人とアレルギー体質の人の腸内乳酸菌量を量っても、アレルギー体質の人は全体的に乳酸菌が少ないと言われています。免疫の過剰反応がアレルギーを起こすわけですが、抗体反応を抑える免疫細胞を強くする効果もアレルギー体質の改善には重要と言われています。

 

貧血予防についての働き

貧血は造血が少ないために起こります。造血にはビタミンB群が必要であり、特にビタミンB12が不可欠となります。乳酸菌は腸内でビタミンB群を合成するため、貧血予防効果も期待されているのです。

 

その他の働き

乳酸菌の特性によっては、ピロリ菌を殺菌してしまう働きもあります。ピロリ菌と同様に胃の中に住むことができる特殊な乳酸菌で、ピロリ菌の餌を食べてしまい、ピロリ菌を消滅させてしまうというものです。他にもプリン体を分解する効果のある乳酸菌は、痛風の人にはうれしい乳酸菌と言えるのではないでしょうか。このようにさまざまな効果につながる働きがあるのです。

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