免疫力と乳酸菌

免疫力と乳酸菌

乳酸菌は腸内環境だけでなく免疫力アップ効果も高いと言われています。免疫力が重要であることは昔から分かっていることですが、特に新型インフルエンザやノロウイルス、それにアレルギーなどがどんどん増えている現在、この免疫力の向上はとても重要となっています。

 

わたしたちはバランスの乱れた食事、乱れた生活習慣、ストレスなどによって免疫力が低下していることも多いようです。同じようにインフルエンザやノロウイルスが感染しようとしても、実際に免疫力が高い人は体内に入らないように免疫細胞が徹底的に守ってくれます。しかしこの免疫細胞の働きが低下していると、感染してしまうということになるのです。

 

乳酸菌は体の見張り番であり攻撃役でもあるナチュラルキラーや、特定の外敵を攻撃する抗体をつくるB細胞やT細胞の活性化、そしてバランスを整える効果が期待されています。免疫細胞の60%〜70%が腸内に存在しているということからも、乳酸菌の免疫細胞に与える効果はおおいに期待できるのです。ここでは特に免疫力を高めると言われている乳酸菌をご紹介したいと思います。

R-1乳酸菌

正式名称OLL1073R-1乳酸菌ですが、明治ヨーグルトR-1でも人気のある乳酸菌です。特にナチュラルキラー細胞の活性化に影響し、免疫向上効果が期待されています。インフルエンザや風邪、ノロウイルスなどの予防、改善にもおすすめの乳酸菌として知られています。

ビフィズス菌BB536

森永から出ているビフィズスヨーグルトでも知られているビフィズス菌ですが、好酸球の上昇を抑えることから腸内環境を改善し、花粉症などの予防にも効果が高いと期待されています。スギ花粉が飛び交う1カ月前から13週間の摂取することで花粉症が軽減したという臨床実験もあり、花粉症に関しては早めに摂取することが進められています。

L-55乳酸菌

L-55乳酸菌はオハヨー乳業から発売されているヨーグルトに含まれている乳酸菌ですが、特に花粉症やアトピー症状の予防・改善効果が期待されています。他にもこのL-55乳酸菌の特徴としてイソフラボンの吸収促進効果などが高いと言われています。

プラズマ乳酸菌JCM5805株

小岩井とキリンの共同研究の中で発見された強力な乳酸菌です。特に免疫効果を高める作用がありインフルエンザなどの侵入してくる外敵としっかり戦える、強い免疫細胞を作り出す効果が期待されています。

LGG乳酸菌

LGG乳酸菌は日本ではタカナシヨーグルトに使われている乳酸菌ですが、特に抗アレルギー効果、感染予防効果と免疫細胞への影響の高い乳酸菌として期待されています。

L-92乳酸菌

L-92乳酸菌はカルピス研究所で選び抜かれた、とても優秀な乳酸菌です。特にアレルギーを抑制する働きのある乳酸菌であり、アトピー皮膚炎や花粉症対策に特化しています。もちろんインフルエンザなどの予防や便秘対策などにも期待されていますが、特にアレルギー体質改善に人気のある乳酸菌です。

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