高齢者に勧めたい乳酸菌

高齢者の腸内環境

生まれたときには無菌ですが、お母さんのおっぱいからたくさんのビフィズス菌をもらって、赤ちゃんの腸内はビフィズス菌の多い状態になります。しかし離乳食になるに従って悪玉菌も増え、大人と同じような割合に。もちろん個人差や体調によって変化はあるものの、一定の割合で善玉菌や悪玉菌などが存在していきます。
しかし加齢によってどんどん善玉菌の数が減り悪玉菌が増えていき、50歳を過ぎると急激に悪玉菌が増えて善玉菌が減っていくとのこと。その理由はさまざまありますが、基本的には老化と深く関わっています。

 

加齢で腸内環境が悪化する理由

まず胃腸の働きが、老化によって低下すると言うことが関係しています。それによって腸の動きも悪くなり、すっきりした毎日もなかなか望めなくなります。また筋力が低下によって蠕動運動の低下や腹筋の低下によって、押し出す力も弱くなっていきます。

 

また水分補給にたいしても鈍感になるため、水分不足による腸内の状態が悪化することも。胃腸の老化によって食事量が減ると老廃物自体も減り、それも排出困難につながります。食事量が減ることで野菜などをしっかり摂取できなくなり、腸内環境の悪化につながることにも。また高齢になると薬を飲む機会も多くなり、薬の副作用などによっても腸内環境が悪化することもあります。

 

高齢者が元気な老後を送るために

koureisya

高齢者が元気な老後を送るためにも、腸内を良い状態に保つことを意識することが大切になります。まず老化による胃腸の働きや筋力の低下をケアするために、適度な運動を毎日行いたいものです。また水分をしっかり摂り、野菜やオリゴ糖なども意識的に摂り、バランスの良い食事を意識しましょう。
これらのことを毎日意識することで、高齢者でも善玉菌を優位に保つことができ、元気な毎日を送ることができるのではないでしょうか。そして乳酸菌は塩分やカロリーの摂りすぎになりやすいので、サプリなどからしっかり摂ることもおすすめです。

乳酸菌サプリランキング